2024年2月15日木曜日

令和6(2024)年春彼岸

 令和6年の春彼岸の日程を以下に記しますので、どうぞご参拝ください。

 

彼岸入り 3月17日(日) 正午より総経 於本堂

彼岸中日 3月20日(水) 正午より総経 於本堂

彼岸終い 3月23日(土) 正午より総経 於本堂

※総経:参詣者合同でのお勤め。本堂でお勤めいたします。

※お彼岸中は墓前経はしておりません。総経にお参りください。

2023年10月4日水曜日

  令和五年度 親鸞聖人「報恩講」 御案内


 御逮夜 10月21日(土)午後1時半より

   勤行

           御伝鈔拝読

   法話  講師 畠中 光享 師

             (日本画家、インド美術研究家、真宗大谷派僧侶)

 御日中 10月22日(日)午前11時より 

   勤行

   法話  講師  畠中 光享 師

             (日本画家、インド美術研究家、真宗大谷派僧侶)

   御斎(※インド風精進カレーを予定しております。)



法話の講題と内容 

十月二十一日(逮夜)
「仏教と親鸞聖人」~仏教-真理の言葉~
 日本に仏教が伝わったのは、密教(ヒンドゥ教の影響が強い仏教)からであった。
 多くの仏教が現世利益の仏教であった中で、親鸞聖人が目覚めた仏教とは・・・
 
十月二十二日(日中)
 「仏像の歩み」~釈迦像から阿弥陀仏像まで~
 仏像がどうして作られていったのか。
 その変遷について考察します。

   畠中 光享 氏(一九四七年~)
         奈良県御所市生まれ
         大谷大学文学部史学科卒
         京都市立芸術大学美術専攻科終了
         元京都造形芸術大学教授
         元大谷大学講師

    作品 興福寺中金堂法相柱(法相宗の祖師の系譜)
       東本願寺御休息所(御門首控室)襖絵 他




2023年3月17日金曜日

令和五年春彼岸

今年の春彼岸の日程を以下に記しますので、どうぞご参拝ください。

 

彼岸入り 3月18日(土) 正午より総経 於本堂

彼岸中日 3月21日(火) 正午より総経 於本堂

彼岸終い 3月24日(金) 正午より総経 於本堂

※総経:参詣者合同でのお勤め。本堂でお勤めいたします。

※お彼岸中は墓前経はしておりません。総経にお参りください。

2022年6月17日金曜日

令和4年度「永代経法要」

 令和4年度「永代経法要」

 6月19日(日)午後1時半から 

   勤行・法話(講師:梅溪 真人 氏[奥羽教区駐在教導])

  ※どなたでも参加できます。

  ※法要中など堂内・館内では、マスクの着用にご協力ください。 

2022年3月15日火曜日

春彼岸

 

今年は、寒さが厳しくお彼岸に雪解けが間に合うのか心配でしたが、このところの暖かさと降雨により日陰の一部を除いてほとんどなくなりました。

皆様はいかがおすごしでしょうか。

今年の春彼岸の日程を以下に記しますので、どうぞご参拝ください。

 

彼岸入り 3月18日(金) 正午より総経 於本堂

彼岸中日 3月21日(月) 正午より総経 於本堂

彼岸終い 3月24日(木) 正午より総経 於本堂

※総経:参詣者合同でのお勤め。本堂でお勤めいたします。

※お彼岸中は墓前経はしておりません。総経にお参りください。

2021年10月8日金曜日

令和3年度「報恩講」及び「永代経」のご案内 

 令和3年度「親鸞聖人 報恩講」

  逮夜 10月16日(土)午後2時から 勤行・御伝鈔拝読

  日中 10月17日(日)午後1時30分から 勤行・法話(講師:駐在教導 梅溪真人氏)

※本年は、お斎(仏事としての会食)は中止いたします。

※コロナウィルス感染拡大防止のため、換気・手指消毒用・マスクの着用の徹底に取り組み、執行いたします。


令和3年度「永代経法要」

 日中 10月16日(土)午前11時から

※例年6月に執行しておりましたが、コロナウィルスの感染拡大に伴い延期としておりました。本年は、法要と新規登録者の報告のみとさせていただきますのでご了承のほどお願い申し上げます。

2021年9月19日日曜日

秋彼岸

  まだまだ残暑が厳しいですが、お彼岸が近づいてきました。

日程を以下に記します。

 

彼岸(入り) 9月20日(月) 正午より総経 於本堂

彼岸(中日) 9月23日(木) 正午より総経 於本堂

彼岸(明け) 9月26日(日) 正午より総経 於本堂

※総経:参詣者合同でのお勤め。本堂でお勤めいたします。

※お彼岸中は墓前経をしておりませんので、総経にお参りください。